うずまきボルト名前の由来や性格、口癖まとめ!【ナルト続編連載開始】
週刊少年ジャンプ、全700話で物語を終えたうずまきNARUTO。続編として、NARUTOの息子であるうずまきBORUTO(ボルト)の連載が2016年5月9日から開始されます!今回はうずまきボルトのボルトという名前の由来や、口癖についての調査しました。過去に放送された、映画BORUTOから性格についても分析しました!
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うずまきボルトの名前の由来
「簡単に言えば、"ネジ"の別名なんで。」だそうです。日向ネジとの繋がりでボルトとなっているみたいですね。ちなみに血縁関係は、ナルトと日向ヒナタが夫婦で、ヒナタとネジは従兄弟にあたります。ネジは第四次忍界大戦でヒナタをかばい、亡くなっています。そしてボルトの妹であるヒマワリは白眼が使えます。
ボルトの口癖
・ナルトの父波風ミナトの口癖「ん!○○」
・ナルトの母うずまきクシナの口癖「だってばね!」
・ナルトの口癖:「だってばよ!」
そしてうずまきボルトの口癖は...「だってばさ!」だってさ。
キャラクターの口癖という特徴を付けることで耳に残るんですよね。そしてナルトやボルトの世界が脳みそに残って離れなくなって引き込まれていって...w
ナルトの性格
ナルトが大切にするのは思いやりや友情・絆でしたね。そして自分の意思でガンガン前に進むオラオラ系男子w 周りの状況察知の能力は低く常に目の前のことに全力投球!って感じでした。
エロやいたずらが好きで礼儀がなくてやんちゃ坊主でもありました。いたずらが好きなのは、孤独で寂しく、かまってほしかったからです。ニートは最初、両親のために特別であろうと努力し、うまくいかないと逆に特別に悪くあろうとするんですね。結果親が構ってくれるわけです。そして完璧主義な人も多いです。..どうでもいいかw
忍の世界で鍛錬を重ね、火影になったナルトは責任感のあるどっしりした大人になっちゃっています。成長してる...。俺の知ってるナルトじゃない...。
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ボルトの性格
映画ボルトでは、競争心が高く、人を蹴落としてでも競争に勝とうとするあまり手首にチートアイテムを着けるという、大会のルール違反をする姿が見受けられました。これもナルトと同じように、両親にとって特別でありたいと思うがゆえの行動でした。
他にも火影で忙しく家に帰ってこない父に対して「クソオヤジ」などと火影という仕事を毛嫌いしています。ナルトは妹のヒマワリの誕生会を影分身で祝うが、やがて影分身は消えて寂しさが残ります。
悲しい表情を見せるボルトは、やっぱり両親の事が好きで構って欲しい気持ちが強いように感じます。
サスケが何度かボルトと会うシーンがあり、憧れであり目標でもあると言っています。が、ナルトとサスケは真逆の性格ですし、ナルトの子な訳ですからそうはいかないだろうなと思うのが僕個人の意見ですw
他には...忍びの訓練で割と直ぐに諦めてしまうシーンがあったような...気がするんですが...忘れました。。
感想
無料のアプリでナルトの漫画が1日1話配信されるサービスがあってよく読んでたんですが、「それよりやることあるだろ俺」と思い立ち、読むのをやめてしまいました。のでまだ僕はナルトを読破していませんw
でもね、やっぱおもしろいですよねナルト。時間ができれば読みたいんですが、こうやってブログを書いていると情報がたくさん入って映画やアニメも見たくなるしドラクエもしたくなるし、イベントにも参加したくなったりと、やりたいことが盛り沢山なわけですw
まぁ何よりやっぱり生活のベース作るのが一番大切だと思ってるんで、それが整ってきたらナルトとボルトを読もうかと思っています。
NARUTOのスポンオフであるBORUTOも読みたいんで、もしかしたらネタバレ記事を書くかも?しれません!ではでは、今後のBORUTOにこうご期待ですね!