コリジョンルールの意味はメジャー由来?少年野球や高校野球は?

   


gia14040219230006-p32016年から導入されたプロ野球の新ルール「コリジョンルール」。賛否両論で、視聴者目線ではつまらないとの意見もありますが、今回はコリジョンルールについて迫っていきます!

そもそもコリジョンルールってどこからきたのか?少年野球や高校野球にもルールは適用されるのかについても調べました!

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コリジョンルールってなに?

コリジョンルール適応前までは、ホームベースにランナーが突っ込んでいました。キャッチャーを体当たりしてぶっとばしていたし、キャッチャーはランナーにホームベースを触りにくくするためにちょっと邪魔をしてわけです。

ランナーがホームベースにタッチしたら1点入るわけですから、ランナーはお宝を奪いに、キャッチャーはお宝を死守したいたんですね。コリジョンルールが追加される前のホームベース上はもう、格闘技場といっても過言ではないほど激しい戦場でした。

コリジョンルールで追加された内容は、

・ランナーは体当たりの禁止
・キャッチャーはホームベースを触りにくくすることの禁止
・極力衝突を防ぐ

この3つです。

コリジョンルールが適用された理由はもちろん、選手が安全にプレーできることを考慮してのことですね。ただしこのコリジョンルールは賛否両論あります。ホームベース上での激しい衝突がなければ、ドキドキハラハラな瀬戸際勝負のスリルが味わえず、面白くないとの声が結構あるみたいです。

とは言え、プレイヤーが安全にプレーできる場を提供する必要だって当然あるわけですよね。一度会った失敗を何度も繰り返してはいけないわけですからね。

コリジョンルールの由来

コリジョンとは、英語でcollisionと書き、衝突・対立。不一致といった意味です。このコリジョンルールはもともと飛行機の衝突や、ネットのアクセスがめっちゃ多くなってアクセスできないことをコリジョン(衝突)と言い、ネットや空港の現場で使われた言葉です。

今回のコリジョンルールで意味するコリジョンは、衝突に当たりますね。

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コリジョンルールはメジャーリーグが由来?

コリジョンルールが適用された由来は、メジャーリーグで起きた一つの事故がきっかけです。ホームでランナーとキャッチャーが衝突した際に、キャッチャーが靭帯を切る怪我をしたことで、コリジョンルールは追加されました。

事故が起こったのは2011年で、メジャーリーグで実際にコリジョンルールが適用となったのは2014年ですから、3年ほどの期間がかかっています。

メジャーリーグでコリジョンルールが適用されることになった実際の事故動画を見つけたので貼りますが、気分を害す可能性もあるので、見るならその点は承知の上でご覧になってください。

少年野球や高校野球にもコリジョンルールが増える?

高校野球ではすでに、コリジョンルールに似たルールが決まっています。また、少年野球については調査しましたが不明でした。。

小学生や中学生、高校生などのアマチュア野球では、野球に生活が掛かっていないので、キャッチャーに体当たりをするという行為自体がまず考えにくいと思います。

野球は礼儀を重んじるスポーツでもあるので、未知の可能性を秘めている人生これからである子供達の将来に向かって体当たりは基本的にしないでしょう。体当たりによって怪我が起きると、親や学校側が訴えられかねません。ですので、そこまで心配する必要はないと思いますし、「ホームベースには体当たりして突っ込むんじゃ!」なんて指導する監督は居ないと信じております。

少年野球において、コリジョンルールによる影響は特にないと思ってokですね。高校野球においても同じことが言えます。

感想とまとめ

・コリジョンの意味は衝突でネットや航空業界でよく使われるワード
・コリジョンルールの由来はメジャーリーグの痛ましい事故
・高校野球や少年野球でコリジョンルール追加による影響はなし

何と言っても選手の安全が第一だというのが僕の考えです。視聴者側の目線として、コリジョンルールの追加によってホームベース上での格闘技が見られなくなって、面白みが減るのはもちろんわかります。でも、そんなこと言ってらんないでしょ。キャッチャーや走者の大怪我は人生を大きく変えてしまいますから、致し方ないのかなと思います。

別な視点でいうと、「ありゃあ走塁妨害じゃねーのか!」っていう監督の抗議でプレーが中断しちゃう時間も増えるでしょうね。負けているチームは負の流れを断ち切るためにワザと時間を止めて抗議したりするので、ダラダラグダグダな感じにならなければ良いのですが。。

選手生命に寄り添ったコリジョンルールの追加は賛成ですが、それによってプロ野球を観戦する人やテレビを見るプロ野球ファンが減らないかちょっと心配ではあります。

でもちょっと待てよ?。コリジョンルール追加によって抗議が増えて乱闘になれば、見てる側も逆にスリルであり非日常的なプロ野球中継が増えるから逆に見る人増えるのかな?w

2016年はコリジョンルールの適用によってランナーがキャッチャーにブロックされることが減るので点数が入りやすくなることが予想されます。つまり投手の成績は悪い傾向になり、打撃の成績は上がることが予想できますね。ひょっとしたら、打撃の日本一記録が生まれる可能性も、無きにしもあらず。。

ではでは、今後のプロ野球界の発展に期待しつつ、今回はここまで!ではまた!

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