病気で同じ顔なのはなぜ?ダウン症の顔の特徴も

   


たまに目にする、病気で同じ顔(似た顔)の人。それはダウン症と呼ばれる病気であることがあるみたいです。今回は病気で同じ顔(似た顔)になるといわれるダウン症について、ダウン症になる原因や顔、体の特徴について調べてみました。

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ダウン症とは

病気で同じ顔になるダウン症とはいったいどのような病気なのか?

ダウン症は、染色体に異常がある時に発生する病気で、21番目の染色体が3本ある病気です。子供の1000人に1人の割合でダウン症は発生しており、母親の年齢が高くなればダウン症が発生する確率は上がります。

かつてダウン症で生まれた子は短命であるといったことが言われていましたが、いまでは医学の発達によって50~60歳がおおよその寿命であるとされています。

また、ダウン症の子には合併症が現れることがあります。症状は人それぞれで違うため、ダウン症の子供に対しては大きな偏見を持っていることが多いようです。

病気で同じ顔になるのはなぜ?ダウン症の顔の特徴

ダウン症の病気を持つ人の顔の特徴は以下の通り

  • ツリ目
  • 離れ気味の目
  • 小さな耳
  • 低い鼻
  • 全体的に起伏の緩やかな顔立ち

また、ほかの特徴としては、肥満傾向、低身長、体が柔らかい、なども挙げられます。

「ダウン症の赤ちゃんはみな同じ顔に見える」という人がいるようですが、人によって顔の特徴は違います。共通する特徴は多いのですが、赤ちゃんの頃から特徴が際立っている子や、大人になってから特徴が表れてくる人もいます。はたまた特徴はあるものの目立たないなんて子も居たりします。

ダウン症に表れやすい合併症とは

  • 知的障害
  • 心疾患
  • 白内障
  • 屈折異常
  • 難聴

ダウン症で表れやすい合併症に関しては以上の症状が当てはまります。しかし、人によって合併症は違うため、一概にどの症状を必ず持っているかなどは決まっていません。

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感想とまとめ

  • 病気で同じ顔になるのは染色体による異常のため
  • ダウン症の顔の特徴はツリ目で起伏の緩やかな顔立ち
  • ダウン症は先天的な病気のため、治療方法は無し
  • ダウン症は1000人に1人の割合で発病する

もしもわが子がダウン症を抱えて生まれてくれば、やるせない気持ちになるかと思います。それでもちゃんとダウン症と向き合って、かわいがりながら、しっかり教育をして一般生活を普通に遅れるように育てたいものですね。

一般の人よりも寿命が短く、50~60歳で生涯を終えてしまう人がほとんどだということも、残念なことではあります。それでもせっかく授かった命ですから、大切にしていきたいものですね。

ではまた。

 - 雑学