映画帰ってきたヒトラー主演の素顔とあらすじや動画をお届け!

   


2016年6月17日より公開となる映画「帰ってきたヒトラー」。2012年に発売された小説は国内で200万部以上を売り上げ、タイムズのベストセラーリストでも1位を獲得しています。ドイツ国内で放送された映画はディズニーの「インサイド・ヘッド」を抑えて第一位!

多くの人から支持された問題作が日本上陸、果たしてどんな仕上がりになっているのでしょうか?

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映画帰ってきたヒトラーのあらすじ

ストーリーは、独裁者としてドイツを支配したヒトラーが、現代にタイムスリップします。それを見つけたのはリストラされたテレビマンの。コスプレ男?ものまね芸人?などとネタ扱いされてテレビに出演します。

それでもやっぱりそこはヒトラーなわけで、ユーモアを交えながらモノマネ芸人としてブレイクし、とんでもない演説を繰り広げ、やがて人々から再び支持を集めます。

映画撮影にあたって

ドキュメンタリー部分の撮影では、街を行き交う人々との交流があり、ハグをされたり、罵られたり、真剣に質問されたりしたそうです。

ヒトラー役で主演のオリヴァー・マスッチはいち役者でしか無いのですが、人々はオリヴァー・マスッチをまるで本物のヒトラーのように接しました。

本来の素顔は似ているわけではないのですが、特殊メイクによってその風貌はヒトラーその物となっています。彼はこの役を担ったことでドイツでは相当の権力者であるという錯覚が、市民は根付いていると思われます。

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主演、オリヴァー・マスッチの素顔

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監督が探した主演は、無名であるが演技力の高い、そしてヒトラー役に丁度いい年齢の役者でした。それは相当な困難を極めたようです。

やがて辿り着いたのが、当時劇団員をしていたオリヴァー・マスッチでした。本物のヒトラーの身長は175cmであるのに対してオリヴァー・マスッチは193cmで顔も似つきません。

「主演のオファーを受けて驚いた」とオリヴァー・マスッチは言っていますが、折角のオファーだったのでヒトラーの演説をYOUTUBEで見て練習し、そして披露しました。演説を聞いた監督は、「ゾッとした。」と大絶賛し、今回の主演が決定しました。

主演が決まったオリヴァー・マスッチは、2時間の特殊メイクの末、本物ヒトラーへと一変しました。

映画「帰ってきたヒトラー」の予告動画

感想

すっげー、面白そう!!

ヒトラーは扇動の天才とされていて、スピーチテクニックも目をみはるものがあります。演説のシーンは特に力を入れているはずですが、ここを吹き替えで見るかどうかはすっごーく微妙ですね。。

ヒトラーレベルのスピーチ力があると、言葉が通じなくても心に響いて「なんかすげえ...!」ってなるんですよ。そこが吹き替えなら、醍醐味を捨てている感覚がある...ような気がしますねw

これ間違いなく話題作になるでしょうし、個人的にとても見たい映画の一つです!

映像を見るときは、ただ客として見るんじゃなくて映像を作る側の思考や狙いも考えながら見ると、同じ映画を観ても一味も二味も違ったものになるので、何か作品を楽しむときには意識してみるのもいいかもしれません!

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