iPhoneブルーライトカット設定方法とおすすめの時間帯は?

   


20836c722fa5603ff1d663fdf069b8beむやみにブルーライトをカットすると損をします。

iPhone にブルーライトをカットするNight Shiftの設定が追加されました。Web上にはNight Shiftでブルーライトカットを常時ONにする記事なんかもありますね。常時ブルーライトをカットしてしまうと、ブルーライトが持つメリット面まで無駄にしてしまい、非常にもったいないです。

今回はブルーライトをカットするNight Shiftの適切な設定方法と、ブルーライトがもたらす効果についてのお話をしていきます。ブルーライトは、カットすれば良いってもんじゃあありません。

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ブルーライトを減らすNight Shiftの正しい設定方法

◯iPhoneの設定方法:設定→画面表示と明るさ→Night Shift

さて、ここで2個の、疑問が浮かんできます。

「ブルーライトカット(Night Shift)の開始と終了ってそれぞれ何時にすればいいの?」「常時ブルーライトかっとしときゃあいいの?」

設定は2つあって、1つがブルーライトカットの開始時間、そしてもう1つが終了の時間。

ブルーライトカットを開始する時間はあなたがリラックスして過ごす時間に設定しましょう。逆にブルーライトカットを終了する時間は、貴方が起きる時間に設定しましょう。詳しくはブルーライトのメリットデメリットでお伝えします。

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ブルーライトのデメリット

よく言われるように、ブルーライトは睡眠に悪影響をきたします。なぜなら、ブルーライトの光は太陽光のような働きを持っているからです。

人のバイオリズムを考えた時に、夕方に太陽光を浴びると脳が混乱してしまい、朝だと勘違いして寝つきが悪くなるんですね。具体的には、眠くなるホルモンとされるセロトニンの分泌が抑えられます。例えるなら、”セロトニン=人間が持つ睡眠薬”だと考えてもらえばわかりやすいです。

Night Shiftによって画面は暖色系の色になりますが、暖色系の色は人の気持ちをリラックスさせる効果もあります。

したがって、仕事が終わりリラックスしながら自宅でスマホを触る夕方は、ブルーライトカットのNightShiftにした方がいいと言えます。

ブルーライトのメリット

plus minusブルーライトのメリットについて触れられている情報は結構少ないです。かく言う僕も”ブルーライト=体に悪いもの”という勘違いをしていました。

ブルーライトは前述した通り、太陽光の光のような性質を持っています。ブルーライトを発している媒体はiPhoneだったり、テレビの液晶画面などが挙げられます。

液晶画面の光をMAX にすることは、言い換えれば、強い太陽光を浴びるに等しい行為だといえます。従って、朝や昼間はブルーライトをカットするべきではありません。

ドイツでの研究によれば、昼に浴びるブルーライトは集中力や分析力、思考力を高める効果があることがわかっています。したがって、起床した後から仕事終わりまでの時間帯もブルーライトをカットしてしまうと生産性が落ちてしまいます。

簡単に言えば、ブルーライトカットは自然に眠くなるように促すわけですからね。

そもそも”ブルーライト=悪いもの”という認識なのであれば、Night Shiftの機能に時間設定はつかないのが普通だと考えられます。しかし、Night Shiftのオン・オフの時間を設定できる機能がついているということは、「生活リズムに合わせてNight Shiftを適応させてね」とのメッセージとも取れますね。

感想とまとめ

1G1Zz・ブルーライト≒太陽光
・作業をする時や考え事をする時はブルーライトを浴びた方が効率が上がる
・夜にブルーライトを浴びると睡眠の質が落ちる

繰り返しになりますが、僕も以前まで、”ブルーライト=体に悪い”という楽観的な考えを持っていました。

しかし、ブルーライトを浴びることによって集中力や分析力思考力が高まることは科学で証明されています。Night Shiftの時間設定は、自分の生活に合わせて適切に設定する事で、生産性が上がる生活が送れますので、ぜひともライフスタイルに合わせて設定しましょう!

そうそう、眼鏡屋さんにはブルーライトカットのメガネも売られていますが、仕事をする場合は普通のメガネを着けて、自宅でリラックスする場合はブルーライトカットのメガネの方が良い、ってことにもなりますね。

ではまた!

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