万年筆のインクが切れた!交換や補充の方法と種類について

   


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万年筆と言えば、それは大人しか持たないような印象があります。子供は鉛筆が多くて、中学校に上がってようやくシャーペンを使うことを許されるのです。鉛筆だといちいち削るのが大変です。

しかし、万年筆はインクがある限り、長く使える、まさに「万年の筆」なのです。

ここでは、主に万年筆のインク切れについて、お話ししたいです。

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そもそも万年筆ってなあに?

万年筆は、インクを補充して大切に使えば、一生の自分の相棒となります。それは自分だけの、まさしく世界に一品しかないと表現できます。

日本の主な万年筆のメーカーは、「パイロット」を始めとして、「セーラー万年筆」、「プラチナ万年筆」などがあります。

しかし、そんな万年筆も、インクが切れてしまえば何も書けなくなります。

では、いざって時にインク切れになった場合は、どうすればいいんでしょうか?

答えは……

万年筆の構造と種類

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万年筆は、一番先の「ペンポイント」から始まって、お尻の方にいくにつれて、「ペン先」、「首軸」、首軸を含めた「大先」、「胴」、そして最後に「尾栓」となります。

文字を書くのに必要なのは、もちろん、「ペン先」「ペンポイント」「ペン芯」のこの3つです。

万年筆の先端であるペン先は、主に金で作られています。なぜなら、インクの酸によって変化させないためと、適度な書き味を感じるためだと言われているからです。その金は、14金、18金、21金と種類があって、各メーカーの手によって試行錯誤の上、商品化されています。柔らかさが違ったりするのです。

では、どうやってインクを入れるのでしょう?

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万年筆インク補充方法の2パターン

まず1つが、「カートリッジ」。

これは、ボールペンやシャーペンのように簡単にインク交換ができる方法で、初心者の方にもおすすめです。万年筆を使ったことがない人にすれば、外での急なインク切れにも対応することができます。

2つ目が、「吸入」です。

色の数が少ないカートリッジとは違い、こちらの吸入方法の万年筆はインクの色が豊富にそろっています。そのため、インクの色で選びたい方にはこちらをおすすめします。また、インクの小瓶を買えば長持ちします。いちいちカートリッジを買いに行くという手間も省けるのでおすすめです。

吸入式のデメリットとしては、手が汚れがち…というところです。

まとめ

万年筆を使ったことがない方にすれば、万年筆はもしかしたら雲の上の存在かもしれないです。しかし、一度ハードルを超えてしまえば、「なんだ、簡単じゃないか」と手軽に利用できます。

これからの人生において、大人の雰囲気を楽しめる万年筆を、一度は使ってみたいものです。

もしそれでもわからない、不安な方は、店員さんに訊いてみるのも一つの手です。

万年筆はこれからの人生での、大事な相棒となるはずです。

あなたも万年筆を使ってみてはいかがでしょうか?

参考サイト:http://kobe-nagasawa.co.jp/fountainpen/

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