ミントの栽培は危険!恐るべき繁殖力の理由は?

   


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現在では、鑑賞したり調理に使ったりできる、ミント。

その葉っぱの成分には、ガムや飴などに使用して、スースーすることで有名な「メントール」が入っています。また、ハーブとして、料理の材料や彩り。お菓子やお酒の材料になることもあります。

いわゆるミントは、漢方薬の「薄荷葉(はっかよう)」とも呼ばれます。その作用に、清涼感、発汗や解熱もあり、その目的のために使用されます。

では、このミント栽培は、一体何が危険なのでしょう?

ここでは、ミント栽培と、繁殖力の理由について述べます。

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ミントの繁殖力って雑草よりも強いの!?

実は、このミントは美味であると同時に、繁殖力がとても強い一面を併せて持ちます。

そのため、ミントは雑草として扱われることもあります。

雑草にもきれいな花を咲かせて、微笑ましい部分もあるかと思いますが……ミントの花はかわいくないんです!

そのため、ミントは「庭には絶対に植えてはいけない」という言葉もあります。

それは、まさに悪魔のような繁殖力を表しています。

ガーデニングは、努力することによって、自分の庭を自分の思い通りに変えることができます。四季折々の花を植えると、なんだか楽しいです。

しかし、そこへミントが庭に乱入すると、とんでもないことになります!

ミントは恐ろしいほどの繁殖力と生命力、そして再生力を持っているので、決して侮れません。

話は変わりますが、「竹」を見たことはありますか?

竹は、親となる部分と子となる部分があり、親の竹を処理しないとあちこちから筍(子供の竹)が生えてきます。それは時に、コンクリートを破るほどです。

その竹と肩を並べるほど、ミントの繁殖力は強いと言われています。

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ミントの繁殖力が高い理由

ハーブの分類でもあるミントですが、世話をしなくてもポンポン生えてくる特徴を持っています。

成長のしすぎで、自分の重さに耐え切れずに倒れても、倒れて土に接触しているところから根を伸ばして増殖します。つまり、ミントの身体のほとんどの場所から、根が生えるのです。

それが原因であるのならば、撤去するまで勝手に成長していってしまうのです。

ミントの繁殖を防ぐには?

地面に生やすといけないミント。では、ミントが増えすぎないためにはどうするべきでしょうか?

答えは簡単です。

要は、プランターや鉢植えにすれば、それ以上増えることはないんです。

もしも、ミントを除去するのが面倒なら、「ドクダミ」を植えるのが一番です。そうすると、ミントは枯れると言われています。

まとめ

植物の成長は、時にびっくり仰天な話を残すこともあります。

コンクリートを突き破って、大根が生えたり何かの植物が生えたりすることは、ニュースなどで報じられます。

「でもうちのミントは大丈夫」なんて言っているそこのあなた!本当にミントは危険なんです!庭に植えるなら、悪夢のような除去作業が待っているだけです!

しかし、食べる分だけ栽培するのならば、庭がないマンションやアパートでも、鉢植えで育てることが可能です。

ミントの成長が自分にとってプラスとなるかマイナスとなるかは、あなた次第ということです。

参考サイト:「いいところネット」

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