トヨタリコール対象車種一覧!燃料漏れが起こる理由はなぜ?

   


a4c36638053d6b890d60f863ee76728d_400「なぜ今更になってリコールなのか?」

トヨタが燃料漏れの不具合でリコールで総台数は155万台になるらしい。EU離脱の危機も相まって、今季は株価下落に赤字待ったなしではないでしょうか?株価が下がるところまで下がったと思いきや、更に不具合発覚の追い打ちということで更に株価が下落しますから、突飛な事に運命を握られる株はなかなか恐ろしいですね。

今回はリコールの車種一覧と、燃料漏れが今更になって確認される理由について僕の想像も交えながらお話ししていきます!

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トヨタ燃料漏れリコール対象車種一覧

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  • トヨタプリウス
  • トヨタプリウスPHV
  • トヨタプリウスα
  • トヨタSAI
  • レクサスCT200H
  • レクサスHS250h
  • ダイハツメビウス

上記の7車種がトヨタ燃料漏れリコール対象車種になります。プリウス系や上位クラスとされているSAIやレクサス、そしてダイハツのメビウスがリコールの対象車種です。

燃料漏れリコールが今更起こる理由

ここからは僕の知識を全力でぶつけていきますね、実際の声ではないので真実とは異なる可能性もある事を最初に警告しておきます。

車が作られる手順

まず、大まかな概要として、車が作られる手順から。

車は鉄の塊であり大きく、精巧な数々の部品からなっています。トヨタグループとして中小企業がたくさんあるわけですね。中小企業から集まった部品を組み立てるのが組み立て工場であり、トヨタ本社は組み立て工場です。

逆に、トヨタ本社の組み立て工場に部品を供給する中小企業は部品工場です。

まとめると、数々の部品工場から完成した部品を組み立て工場に送る→組み立てる→車が完成!って感じ。

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エンジンの燃料漏れはなぜ起こるのか?

エンジン燃料漏れの不具合は、燃料タンクの外側に亀裂が入って微笑に漏れることが考えられます。この不具合は、部品工場から供給される部品の一つに不具合があるわけですね。

ガソリンタンクの素材がなにかは知りませんが、鉄やアルミの中に空気が入ると中の一部が空洞になり、強度が落ちてしまいます。これは実際にガソリンタンクを「ズシャッ」とカットしないと分からないんですね。

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こんな感じで、穴ぼこができてしまうんです。さすがに今回の燃料漏れのリコールはこれほど穴ぼこがひどいのは考えにくいですけどね。この穴を「鋳造したときにできる穴」ということで”鋳巣”といいます。テストに出ます、嘘です。あ、読み方は「ちゅーっす!(ちゅうす)」です。

つまりガソリンタンクを切らないと鋳巣が分からんので目視チェックができず、時間の経過と共に劣化してピキピキと割れてしまい、燃料漏れに至るわけです。

上記で回収された車種は、ガソリンタンクの生産された部品工場や期間が同じであると考えられます。したがって「同じガソリンタンクを持つ7つの車種全てがリコールの対象になったのではないかな?」というのが僕の推測です。

感想とまとめ

gyoushaerabi・トヨタ燃料漏れリコールの車種は”トヨタプリウス/トヨタプリウスPHV/トヨタプリウスα/トヨタSAI/レクサスCT200H/レクサスHS250h/ダイハツメビウス”
・燃料漏れの原因は鋳造でできる穴あきか?
・燃料漏れの穴はカットしないとわからん!

これは相当な損失になるでしょうね。

リコールの際にガソリンタンクの傷つきを見るとなると結構難しいので、丸っと交換になるのかな?プラグが抜けてるとか間違えたものを誤組み付けしている不具合なのであれば、ちょっとの点検で済むんですが…。

ガソリンタンク交換だと結構リコールの時間が掛かるかもしれません。

EU離脱の円高による輸出の悪影響+150万台のリコールですから、トヨタとしては相当のダメージとなりそうです。

ではまた!

 - 時事