ヨーグルトの冷凍保存と解凍方法!栄養素や乳酸菌の変化は?

   


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「乳酸菌」と聞いたら、多くの方は「ヨーグルト」を想像します。

それくらい、ヨーグルトは認知度があります。認知度があると同時に、ヨーグルトには乳酸菌や栄養素もあります。ヨーグルトダイエットなんて言葉もあるほどですから、ヨーグルトの乳酸菌や栄養素には期待できます。

ここでは、そんなヨーグルトの冷凍保存方法と解凍方法、それから栄養素と乳酸菌についてお話ししたいと思います。

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ヨーグルトの冷凍保存方法って?

ヨーグルトには、安価で手に入るものからちょっとお高いものまで、値段は幅広くあります。もちろん自家製ヨーグルトもあります。だから、大事に食べたいために冷凍保存したい方もいることでしょう。ここでは、主にヨーグルトの冷凍保存方法について述べます。

ヨーグルトはその性質上、冷凍保存して解凍すると、タンパク質が分離してしまい、液状になってしまいます。そのため、正直美味しいとは言えないのです。

「普通のヨーグルトを食べたい!」という方には、冷凍保存はおすすめできないのです。

もちろん、飲むヨーグルトも同様です。

ですが、それでも冷凍保存をしたいという方には、ぜひ、「シャーベットヨーグルト」を食べることをお勧めします。そのほかにも、いわゆる、「フローズンヨーグルト」があります。これは冷凍をしてから半解凍にします。

ヨーグルトの解凍方法って?

先ほど述べた通り、冷凍したヨーグルトを食べようとしても、タンパク質が分離しているので、見た目も味もいまいちです。

では、シャーベット状にしたらどうでしょう?

フローズンヨーグルトの作り方

まず生クリーム(200ml)とプレーンヨーグルト(450g)、それから砂糖(60g)を買ってきます。生クリームを泡立てて、ヨーグルト、砂糖と混ぜます。そして冷凍庫で冷凍保存(3時間)します。そうすれば、フローズンヨーグルトの出来上がりです!

また、フローズンヨーグルトの保存期間は1か月です。

よく、「腐りかけが美味しい」なんて言いますが、あれは別のものですので、早めに食べることをおすすめします。カビが生えたり、全体的に黄ばんでいたら、だめです!

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「ヨーグルトの乳酸菌や栄養素って?」

そもそもヨーグルトとは、牛乳や脱脂乳に乳酸菌(2~3パーセント)を入れて混ぜて、40度前後の温度で5時間前後発酵させたもののことです。砂糖を入れない限り、さっぱりした味が特徴です。

乳酸菌は、糖類を分解して多くの乳酸を生成(発酵)する細菌の総称です。

その栄養素は、全脂無糖(別名プレーンヨーグルト)と脱脂加糖とドリンクタイプの3タイプで分かれます。それに乳酸菌飲料も加えると、乳製品と殺菌乳製品、そして非乳製品の6タイプに分かれます。

ヨーグルトの栄養素は、カルシウムが圧倒的に高く(生クリームと比較)、全脂無糖に関してはビタミンAも高いです。

まとめ

日本人にとって、今や身近な食材の一つであるのが、ヨーグルトです。乳酸菌は栄養も高く、また食べやすい利点があるので、ヨーグルトダイエットなんて言葉もあるくらいです。

ちなみに、低温でも乳酸菌は生きています。常温保存をしてしまうと、発酵が進んでしまうので、注意が必要です。

参考サイト
・保存方法まとめ隊
http://保存方法.com/%e3%83%a8%e3%83%bc%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%88/」
・食品解説つき 新ビジュアル食品成分表
出版社:大修館書店

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